SKネッツ、社員の絆を深める新施策

チェ・ブゴン記者 | 2026.04.30

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SKネットワークス、28日にSKネットワークスの社員たちが家庭の月を迎え、カーネーションキャンドル作り活動を行っている様子. [写真=SKネットワークス提供]

SKネットワークスは、経営陣と社員の隔たりのない対話を基盤に「共に成長する企業文化」を本格始動させ、組織の結束を強化する。カーネーションキャンドル作りなどの体験型プログラムと、毎月開催する「コネクトタイム」を通じて現場の声を経営に反映する誠実なコミュニケーションを実践し、組織の活力を高める考えだ。

同社は29日、社員の日常に活力を与え、コミュニケーションと協働の文化を広めるため多彩な体験型プログラムを展開し、高い反響を得ていると明らかにした。

SKネットワークスの関係者は、これらの体験型プログラムについて「季節や社内スケジュールと連動し、社員が共に参加して交流する多様な組織文化プログラムを通じて『共に成長する会社』の意義を深めている」と説明した。

同関係者はまた「経営層と社員の対話は、一致団結に基づく実行力強化の要である」と述べた。

さらに「AIを中核とする事業持株会社として、実行力と成長基盤を固める多様で真摯なコミュニケーションプログラムを通じ、社員と共に成長する組織文化を醸成していく」と語った。

同社は28日、間もなく訪れる家庭の月と母の日に合わせ「カーネーションキャンドル作り」イベントを実施し、社員が親へ贈る特別なプレゼントを手作りしながら温かな意味と想い出を共有する時間を設けた。

旧正月には「アイシングクッキークラス」を開催し、社員がクッキーをデコレーションすることで創造性と癒やしを同時に体験できる場を提供した。

また、春の催しとして「清渓川ランニングクラス」や「パーソナルティーブレンディングクラス」など、仕事と生活の両立を支援するプログラムも実施している。

これらのプログラムは、社員同士の交流や協力の文化形成に寄与している。

実際、アイシングクッキークラスに参加したある社員は「業務のストレスをいったん置き、創造的なエネルギーを充填できる貴重な時間だった。今後も社員が心を開いて交流できるこうしたイベントが頻繁にあればいい」と話した。

また、SKネットワークスは毎月第3金曜日に「SKMS Day」を運営している。

SKMS Dayでは代表取締役ら経営層が会社の現状と方向性を共有し、▲チーム別紹介 ▲AI・DTの優秀事例発表 ▲SKMSクイズ対決 ▲著名人招待講演を通じて社員と対話する「コネクトタイム(Connect Time)」を実施する。

このプログラムはオンライン・オフライン双方で全社員が参加する仕組みだ。その後、会社方針の共有に続き、社員の意見を経営に反映させる時間として企業文化の醸成に定着している。

特に今年はAXの優秀事例発表や実務現場の経験共有など、内容を充実させたことで社員の関心と参加が高まっている。

SKネットワークスは、経営層と社員が共に対話する機会を設け、経営哲学と事業目標を共有し、現場との対話を通じて実行力を高める文化を広げる方針だ。