「アイルイト、涙の舞台裏を明かす!『私たちの成長を見て』」

イ・スンギル 기자 | 2026.03.14

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引用:ビリーフラブ
引用:ビリーフラブ

【マイデイリー = イ・スンギル記者】「PRESS START」ボタンが押され、グループ・アイルリット(ILLIT)が新たな旅の幕を開いた。

14日と15日の2日間、ソウル・松坡区のチケットリンクライブアリーナで開かれた初のツアー「ILLIT LIVE 'PRESS START♥ in SEOUL'」は、アイルリットがデビュー2年で着実に成長したことを示す場となった。今回のツアーはソウルを皮切りに、日本の5都市を巡り香港まで続く大規模な旅の始まりだ。

2024年3月に「Magnetic」でデビューしたアイルリットは、K-POPグループとしてデビュー曲がビルボード「Hot 100」と英・Official Singles Chartにランクインするという快挙を成し遂げた。ミニ1集から最新シングル「NOT CUTE ANYMORE」まで、ユニークで弾ける感性から、主体的で力強いパフォーマンスへと領域を広げ、アーティストとしての経験を積んできた。特に日本では「Almond Chocolate」がオリコンチャートで1億回再生を突破するなど、強力なグローバルな音源パワーを証明している。

引用:ビリーフラブ
引用:ビリーフラブ

今回のコンサートはツアー名にふさわしく、ゲームのステージをクリアしていくような趣向が随所にちりばめられていた。ピクセルアートとビデオミームを融合させた舞台演出で、アイルリット特有のキッチュでカジュアルな魅力が際立った。メンバーは「Magnetic」を皮切りに「Tick-Tack」「Lucky Girl Syndrome」「NOT CUTE ANYMORE」などのヒット曲でセットリストを埋めた。特にユニットステージでは、サバイバル番組『R U Next?』当時に披露した「Desperate」と「Scrum」をさらに磨き上げたパフォーマンスで再現し、長年のファンを感動させた。

メンバーは巨大なぬいぐるみのクレーンゲームの中でパフォーマンスを行ったり、教室を背景に手書きの手紙を公開したりと、ファンとの交流を重視した演出を見せた。

公演ではメンバーが率直な思いを語った。ウォンヒは「心臓の鼓動がファンにまで聞こえるようだ」と語り、アイルリットがどれだけしっかり成長したかを見てほしいと訴えた。

引用:ビリーフラブ
引用:ビリーフラブ

特に最後の挨拶の最中、末っ子のイロハがこれまでの苦労と感動が交錯したかのように涙をこぼすと、メンバーが駆け寄って慰め、温かなチームワークを見せた。ソウル公演を成功裏に終えたアイルリットは、今後愛知、大阪、東京、香港など7都市で計14回の公演を行い、グローバルなライブアーティストとしての地位を固める予定だ。