涙の告白、元トップモデルが語る「息子との別れ」

チョ・ナヨン | 2026.03.12

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引用:報道資料
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「1世代のトップモデル」パク・ヨンソンが、息子への深い愛情を示し、涙を流した。

3月11日放送のKBS1TVバラエティ『ファン・シンヘの一緒に暮らそう』第10回で、ファン・シンヘ、チャン・ユンジョン、チョン・ガウンとともに旅したパク・ヨンソンの様子が放送された。

パク・ヨンソンは1990年代を席巻したモデルで、CM、演技、バラエティまでこなすマルチなスターだ。とりわけ故アン・ドレ・キムのミューズとして、7枚の衣装を一枚ずつ脱ぐ「チルガプサン」のパフォーマンスを披露したことで知られている。

この日の放送でパクは過去の結婚生活に触れ、息子が11歳のときに離婚したこと、現在息子は米国で暮らしていることを明かした。

息子と頻繁に連絡を取っているかとの質問に、彼女は慎重に過去を振り返った。パクは一度、息子が泣きながら電話をかけてきたと語った。離婚して間もない頃で、思春期を迎え父親と衝突があったのか、「父が韓国に帰れと言っている」と電話があったという。
引用:報道資料
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その後、離婚の際に子を連れて来るつもりだったが、直接尋ねたところ友達と一緒にいる方がいいと言った。パクは子が幸せな方を選ぶと決め、今もその考えに変わりはない。子が幸せなら、自分に会えなくても構わないと付け加えた。

しかし、息子から電話があるといつも胸が締めつけられるという。電話はたいてい子に何か問題が起きた合図だからだと語り、子をなだめた後に元夫へ「子に不安を与えないでほしい」と連絡したこともあると明かした。

チョン・ガウンは自身の娘も同じ年齢だとして共感を示し、「うちの娘も今11歳で、離れることを考えるだけでつらい。米国に置いてくるのはつらくなかったか」と尋ねた。これに対しパクは、当然つらかったと認め、離婚を考えたときも息子が最初に頭に浮かんだと告白した。

彼女は、息子は自分の人生のすべてだったため非常に苦しかったと話した。子のために結婚生活を続けるべきか、それとも別の選択をするべきか何度も悩んだという。もし自分だけを優先していたら息子を連れて来ただろうが、息子の生活環境を急に変えるのは良い選択ではないと判断したと述べた。
引用:報道資料
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パクは、最良の選択はつらくても子のそばで結婚生活を維持することだったかもしれないが、そうできなかったことに申し訳なさを感じていると語った。すでに過ぎた時間は戻せない。ならば子に最も傷を与えない選択をするべきだと考え、最終的に自分が譲る決断をしたという。

韓国に戻った後も息子を思って眠れない日々が続いた。普段は平然と振る舞っているが、息子の話題になると今でも涙が出ると語り、目を潤ませた。

一方、パク・ヨンソンは1999年に活動を一時中断した後、米国で出会った男性と2004年に結婚。2005年に息子が生まれたが、その後養育権争いを経て離婚し、2014年に韓国へ戻った。

チョ・ナヨン テンアジア記者 nybluebook@tenasia.co.kr