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| キム・ジェヒ / 写真=フェイスブック |
キム・ジェヒは4日に配信された『運命戦争49』最終回に依頼人として登場した。若くして亡くなったバンド・復活の3代ボーカルである実兄キム・ジェギと、肉腫で闘病中に亡くなった妻についてのエピソードを語った。
その後、7日に自身のSNSに投稿し、事前の取り決めや情報提供は一切なかったと説明した。制作側は「気になることがあれば何でも聞いてくれ」と言い、撮影当日に収録場所へ行くと収録が始まった。私の占いを担当したのはソルファで、その場で初めて顔を合わせ、互いに何の情報も持っていなかった。私の写真一枚から占いが始まり、撮影が進んだ。最初は戸惑ったが、突然呆然とした、と出演の感想を綴った。
また、今回の放送を通じて改めて周囲を見直す良い機会だったとし、番組を制作したJTBCやソルファに感謝を示した。現在抱えている訴訟をきちんと終え、これまでできなかった活動を継続していくつもりだと表明した。過去10年余りにわたって行ってきた「生命尊重コンサート」と「地球の温度を下げるキャンペーン」に尽力したい。安易に逃げようとしたことで問題を招いた過去を反省し、被害を受けた人々には深く謝罪する。そして再び活動を始める、と伝えた。
先に、昨年11月には法曹界の情報として、類似受信行為の規制に関する法律違反や特定経済犯罪加重処罰法に基づく詐欺などの容疑で検察に送致された69人の中にキム・ジェヒの名前が含まれていると報じられている。
警察は、犯罪関係会社の共同代表A氏とB氏を逮捕し、投資者の誘致を担当したキム・ジェヒら67人を不拘束で書類送検した。彼らは2022年12月から2024年8月まで全国35支社を運営し、約3万人から不法投資金2089億ウォン(約221億9,144万7,000円)を集めた疑いがある。
調査では、キム・ジェヒが当該会社の副会長兼社内取締役を務め、全国で開かれた事業説明会にも継続的に出席していたことが確認されている。自身で投資した形跡はなく、説明会参加者に会社の事業を宣伝し、歌唱する役割を果たしていたという。この役務に対して給与名目で1億ウォン(約1,062万3,000円)が支払われ、さらに高級乗用車(時価6000万∿7000万ウォン(約743万6,100円)相当)や8000万ウォン(約849万8,400円)相当の金品を受け取っていたとされる。
訴訟が終わっていない段階で番組に出演したことに対し、制作陣にも批判が集中した。これを受けてキムは9日、自身のSNSで「私が投稿した内容を恣意的に解釈して記事化する人たちに遺憾の意を表する。他者に不当な非難が向かわないようにしてほしい」と投稿し、改めて「『運命戦争49』の収録は8月で、私の件が公になったのは11月。収録当時、制作側は何も知らなかった」と説明した。
さらに「私自身、事業の運営構造や投資誘致の過程を全く知らず、関与した事実もない。自分の名前や活動が本来の意図と異なる形で利用されていたことを遅れて知り、無念な事情は捜査で明らかになっていると理解している」と続けた。
最後に個人的な問題で番組や共演者に迷惑をかけた点について謝罪し、私の個人的な件で傷ついたすべての人々に心配をかけたことを陳謝すると付け加えた。
一方、キム・ジェヒは1993年に「愛するほど」でデビューし、復活の3rdと4thアルバムでボーカリストとして活動した。復活の3代目ボーカルで故キム・ジェギの弟に当たる。
【スポーツトゥデイ キム・テヒョン記者 ent@stoo.com】
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