
【EPNエンピナウ ゴナリ 記者】 オンライン放送中に女性出演者への暴行疑惑が浮上したMCディンドン(ホ・ヨンウン)が自身の立場を公表し、論争への対応に乗り出した。
11日、自身のSNSでオンライン上に拡散された映像について直接見解を示した。
投稿では、拡散されている映像の一部が事実と異なる、あるいは一場面だけを切り取って編集され歪められた解釈が多数あると指摘し、法的措置を進めていると明らかにした。
また、映像や写真の無断掲載・拡散、確認されていない事実の断定的な流布、虚偽の中傷や悪質なコメントに対しては無寛容で対応する方針を示した。
進行中の捜査と手続きが終わっていない点を強調し、「確認されていない推測に基づく内容の繰り返し拡散は別の被害を生む可能性がある」として、自制を求めた。
さらに、今回の論争の責任を重く受け止め、事実関係が明らかになるまでは事実と異なる主張を容認しないと述べた。

関連のニュースインタビューでは、被害出演者が和解金を要求したと明かし、「その場で侮辱的な言葉を聞いたが、自分にまったく非がないとは思っていない。ただし根拠のない中傷は理不尽だ」と訴えた。
事態は、オンライン放送プラットフォームでエクセル放送を行っている最中、女性出演者がMCディンドンの過去の飲酒運転事件に言及したことから発端している。
当該の女性出演者は視聴者のミッションを遂行する途中で暴言を吐き、それに対してMCディンドンが髪を掴む行為に及び、論争がさらに拡大した。
放送当日、状況の収束後にMCディンドンは謝罪の意を示したが、感情が高ぶり涙を見せた。
MCディンドンは2022年に飲酒運転で摘発され、執行猶予が言い渡された前歴がある。
最後に「正確な事実関係は今後の法的手続きで明らかになるだろう」と述べ、心配をかけたことを詫びた。
写真=オンライン放送キャプチャ、MCディンドン個人アカウント