生活家具専門ブランド「イルーム」が、ソンス(성수)の音楽複合文化空間「성수율」で、モーションベッド体験ポップアップ「ザ・モーション・クラブ」を26日〜5月10日まで開催する。
イルームは先月、俳優ビョン・ウソクとともに展開した「モーション—問題があった」キャンペーンを通して、日常の些細な不便をモーション家具で解消するというブランドメッセージを打ち出した。今回のポップアップはその延長線上にあり、モーション家具への関心をオフライン体験へ広げる狙いで企画された。
「ザ・モーション・クラブ」は、モーションベッドが生み出す多様な姿勢変化を通じて新たな感覚を体験するポップアップだ。今回のテーマは「멍잠」。眠りと覚醒のあいだで身体が弛緩し感覚がゆるむ状態を、モーションベッド上で体験できるよう設計されている。
音楽・詩・ヨガ・筆写・映画など多彩なコンテンツをモーションベッド上で楽しむことで、各自のライフスタイルと製品の快適さが自然につながる体験を提供する。
特にバンドADOY、歌手オゾン、アジアンポップフェスティバル、ミュージックディレクターのフォークラノス、詩人ファン・インチャン・イジェヤ、インヨガ講師チェ・イェスル、ペンクラフトなど計11組と協働し、日替わりで多彩なプログラムを展開する。朝はSMCC(ソウルモーニングコーヒークラブ)とともにモーションベッドでのストレッチから一日が始まり、夜は詩の朗読会、編み物シネマ、インヨガ、筆記体の授業などが続く。
5月1日はADOYのライブとアジアンポップフェスティバル主催の청유회が、3日にはオゾンによる「寝ながら멍잠ライブ」が行われ、7〜9日には横になって観るシネマやオールナイトシネマを楽しめる。
常設プログラムも用意されている。성수율の3階スペースでは、フォークラノスがキュレーションした音楽と多様な映像コンテンツを合わせて鑑賞し、モーションベッド上で心地よい休息を味わう「멍잠」プログラムを常時運営する。5階のルーフトップガーデンラウンジでは、ポエムマガジンが選んだ詩集とフォークラノスの選曲を楽しむ「멍잠の書斎、눕서」プログラムも常時体験できる。
すべてのプログラムは回あたり最大24名の少人数制で運営され、参加は事前予約が必要だ。