「宇宙の孤独な戦い」ライアン・ゴスリング主演の『プロジェクトヘイルメリー』が2週連続1位に

キム・ダニエル | 2026.04.03

引用:ニュース1 ヤン・ヘリム デザイナー
引用:ニュース1 ヤン・ヘリム デザイナー

アンディ・ウィアーの『プロジェクト・ヘイルメリー』が2週連続で総合1位になった。

教保文庫が2日に発表した最新週間ランキング(3月26日〜4月1日)によると、『プロジェクト・ヘイルメリー』が2週連続で首位を維持した。最近の映画公開を受けて、書店での関心が広がっている。

『プロジェクト・ヘイルメリー』は、異星の生命体との遭遇と驚くべき協力を描く感動作だ。太陽のエネルギーを吸収して人類を滅ぼす存在を阻止するため、単身宇宙へ旅立った科学者ライアン・ゴスリングの奮闘を描いている。

ユ・シミンとキム・セラが共著で出したエッセイ『愛があるから生きていく』が刊行と同時に2位に入った点も目を引く。

3位は実業家でユーチューバー、ベストセラー『逆行者』の著者ジャチョンの『完璧な原始人』。続いてスズキ・ユイの小説『ゲーテはすべてを語った』が4位に入った。

5位はハン・ロロの小説『グレープフルーツアプリコットクラブ』、シン・ヨンジュンとコ・ヨンソンの『人生のための最小限の考え』が6位に入った。

チョ・ヒョンソンの長編『私の完璧な葬式』が7位に続き、ラ・ジョンチャンの『老いずに痛まない知恵』も刊行と同時に8位に入った。

ヤン・ギジャの小説『矛盾』は9位にとどまり、10位にはヘルマン・ヘッセの『シッダールタ』が入った。

ハン・ガンの長編『別れを告げない』は、最近アメリカの主要な文学賞の一つである全米図書批評家協会賞(小説部門)を受賞した後、順位が急上昇して12位に入った。