「俳優から画家へ転身」朴信陽の心の葛藤と真実

キム・テヒョン記者 | 2026.03.15

パク・シニャンの写真
写真=MBN
[スポーツトゥデイ キム・テヒョン記者] 俳優パク・シニャンが画家へ転じた理由を明かした。

14日放送のMBN『김주하의 데이앤나잇』に、俳優から画家へ転身したパク・シニャンが出演した。

この日、パク・シニャンは画家になった経緯について「絵を描こうという考えはなく、アートの道が何かも分からなかった。美術を学んだこともない」と語り、絵を描き始めた初日から5年、10年と夜を徹して描き続け、いつの間にか時間が過ぎていたと明かした。

また、上手に描かれた絵については他の美術館で受けた印象があるため、技術的にうまい絵よりも、良い印象を与える絵の方が良い絵だと考えていると述べた。

パク・シニャンはロシアで出会った友人キリル・キアロを懐かしみ、「自然に芸術について語り合っていた頃が懐かしい」と語った。

キム・ジュハは、体を酷使して演技を続けるなかで、逃げ場として絵を選んだのではないかと問った。

パク・シニャンはそれに対し、絵を逃げ場と呼ぶには違うと指摘した。絵は誰でもいつでも描けるものだが、作品が少しでも大きくなれば逃げ場にはなり得ない。非常に重い仕事になり、「これを描いて何をするんだろう」と、どうすればいいか分からなくなる状態に至る。これは深刻な行為だと答えた。

また、知名度を利用して作品を売るのが目的だという指摘には「もちろんその通りで重要だ。絵は売買されるものだ」と認めつつ、絵が金銭だけで解釈されるわけではないと述べた。なぜ描いたのか、どんな気持ちで描いたのかを知りたかった。表現し、見せることがより根源的で重要だと感じ、そのことに専念していると明かした。

[スポーツトゥデイ キム・テヒョン記者 ent@stoo.com]
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