「政治力が鍵!パク議員が再挑戦」

シン・ジョンユン記者 | 2026.04.21

パク・イン慶尚南道議会副議長が20日、梁山市役所プレスセンターで出馬記者会見を行っている。シン・ジョンユン記者
パク・イン(65)慶尚南道議会副議長が、梁山で初の3選となる道議を目指す。パク氏は20日、梁山市役所プレスセンターで第5選挙区(西昌、所珠洞)からの出馬を表明した。

この日、パク氏は「ウンサン地域には影響力のある3選の道議が不可欠だ。予算や事業、政策決定の場面で梁山市とともに慶尚南道や中央政府の同意と協力を引き出すための高度な政治力と人的ネットワークが求められる」と述べ、梁山市と慶尚南道の架け橋となる役割を確実に果たすと強調した。

続けてパク氏は、自身の選挙歴について「選挙は11戦3勝8敗という過酷な戦いを耐えてきたため、梁山の起き上がりこぼしというあだ名まで付いた。多くの痛みを経験した分だけうまくやれるし、さらに良くしなければならないという責務が体中に根付いている。庶民の悲哀に目を向け、社会的弱者を支える」と語った。

在任中にはフェヤ下水処理場の増設やトクゲチョンの災害予防事業などを推進した。

パク・イン副議長は延世大学行政大学院(行政学修士──地方自治・都市行政専攻)を卒業。第4代梁山市議、第10代・第12代慶尚南道議員を務めた。