無印良品がKATRIと手を組む理由とは?

キム・ダニエル | 2025.02.25

引用:ムシンサ
引用:ムシンサ
ムシンサは、入店ブランドの商品品質管理を支援するため、試験分析・認証の専門機関と提携した。商品発売に際して必要な試験分析サービスの円滑な利用を図るとともに、専門的な研修も提供する計画である。

25日、ムシンサによれば、ムシンサとKATRI試験研究院は最近、ソウル・東大門区の研究院本社で「健全なファッションエコシステムのための製品品質強化に関する業務協約」を締結した。1965年設立のKATRI試験研究院は、繊維や素材・部品、化学など多様な分野で試験・検査・認証を行う国際公認の試験認証機関である。

最近、一部のファッションブランドでダウンやカシミヤ素材の混用率を虚偽表示する事案が相次いでいる。ムシンサは、入店ブランドが顧客に正確な商品情報を提供できるよう、必要な支援を行う目的でKATRI試験研究院と提携した。人員や経験が不足する中小・新興ブランドに対しては、衣類の試験・分析の重要性を周知し、対外的な信頼性向上に寄与することが期待される。

今回の協約により、ムシンサおよび29CMに出店しているブランドは、販売中の商品についてKATRI試験研究院に迅速に試験分析を依頼し、結果を受け取れる見込みである。定期的な入店ブランド向けの研修やセミナーを通じて、正しい商品情報の表示方法も指導する予定である。

ムシンサの関係者は、入店ブランドが顧客の信頼を得るためには正確な商品情報の提供が最も重要だとし、その支援策として品質向上に資する円滑な試験成績サービスの提供を決めたと説明した。今後もプラットフォームとしての義務と責任を限定せず、顧客とブランド双方のため健全なファッション生態系の構築に貢献していくと述べた。