" />新世界百貨店セン텀シティ店に、フランスの高級ジュエリーブランド、メゾン・ブシュロン(Boucheron)のブティックが地域商圏で単独出店した。
1858年にパリで創業したブシュロンは、ハイエンド層の顧客から長く支持されており、近年は婚約・結婚を控えたカップルの間で「高級ウェディングリング」として人気を集めている。百貨店1階に出店して釜山へ進出した同ブランドは、アイコンである「カトル(Quatre)」コレクションや「セルパン・ボエム(Serpent Boheme)」コレクションなど、技術力が光るジュエリーを一堂に揃える。
カルティエ、ブルガリ、ヴァン クリーフ&アーペル、ティファニーなど、いわゆる「4大ジュエリーブランド」に加え、韓国国内でも屈指のラグジュアリーブランドを擁する新世界セン텀シティは、地域内での単独店舗誘致をさらに進め、ラグジュアリーのラインナップを強化している。
特に、昨年に婚姻率が回復傾向となり婚礼関連の需要が増えたことでハイジュエリーの売上が急伸した。今回の新ブランド誘致は、新しく差別化された商品を求める顧客の満足度を高め、成長の勢いを維持する見込みだ。
実際、昨年の百貨店におけるハイジュエリー分野の売上は15%以上の伸びを示し、今年も春のウェディングシーズンを前にしたカップルの需要などで、ハイジュエリーの売上は60%以上の増加となっているという集計が出ている。
新世界セン텀シティは今後も継続的なラグジュアリーのリニューアルと新ブランドの発掘を通じてラインナップを構築し、競争力をさらに高めていく予定だ。
釜山=ドナムソン記者 aegookja@viva100.com