「今秋のトレンド!早めのアウターが熱い♡」

ユスジン 기자 | 2025.10.10

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【ザ・パブリック=ユ・スジン記者】 クリーム(KREAM)は、今年のF/W主要トレンドとしてウィンドブレーカーやパディングなどの「アーリーバードアウター」を挙げた。

クリームが9月に発表したファッショントレンドリポート『크것이 알고싶다(クアルレポート)』によると、9月初めにウィンドブレーカーや軽量パディングなどのライトアウターの取引量が増え、9月中旬からはパディングなどヘビーアウターの取引が活発になったと、10日に明らかになった。この傾向は、年々春と秋の期間が短くなり、アウター需要が例年より前倒しで高まっている影響とみられる。

実際に、9月第2週を境に最高気温が30度を下回ると、クリーム内でウィンドブレーカーの1日の取引データが一気にほぼ2倍に跳ね上がった。『モンベル ウィンドブラスト フードジャケット(ブラック)』は3日間で保存数が281%増加し、『ステューシー ビーチシェル ガーメントダイド(ブルー)』は発売時に比べてプレミアム価格が41%上昇した。

また、ランニングや登山などのアウトドアウェアを日常でも着る「ゴープコア(gorpcore)」トレンドが続き、軽量パディングの人気が高まっていることも確認された。発売直後に品切れを起こしたノースフェイスの『ベントゥス オン ジャケット(ブラック)』は保存数が1日で953倍に増え、近年の「シルバートレンド」を受け、ベントゥスジャケットのシルバーカラーは発売時に比べ最高270%増のプレミアム価格で取引されたこともあった。

ウィンドブレーカーや軽量パディングは、日較差が大きい季節に使い勝手が良く、本格的な冬用アウターを揃える前にライトアウターを先にそろえる消費者が増えているとみられる。

9月中旬以降は、9月初めの2週間と比べてヘビーアウターの人気が上昇した。高級アウトドアブランド、アークテリクスの『セリウム フーディ(ブラック)』の取引量は50%増、ノースフェイスの『ルタ ダウンジャケット RDS(ブラック)』の取引量は400%増となった。

クリームの関係者は「近年、季節の端境期が短くなり、トレンチコートや一般的なジャケットよりも利便性の高いウィンドブレーカーや軽量パディングを先に購入する『アーリーバードアウター』のトレンドが鮮明になった」と述べ、さらに「クリームは変化の速いデータに基づく消費トレンドを反映し、限定品はもちろん、F/Wシーズンのアーリーバードアウターを単独で先行販売するなど、差別化したキュレーションに注力する」と伝えた。