「驚愕!ZICO、プロデューサーとしての手腕を発揮し『ショミ12』で新たな伝説を築く」

キム・ダニエル | 2026.04.04

引用:Mnet
引用:Mnet

アーティスト兼プロデューサーのジコ(ZICO)が『ショーミーザマネー12』で優勝者を生み出し、ヒットメーカーとしての手腕を改めて示した。

ジコは先月2日に終了したMnetの『ショーミーザマネー12』でクラッシュと共にプロデューサーを務め、キムハオンを担当。最終回で彼を優勝に導いた。これによりシーズン4、6で参加者の準優勝と優勝を経験したことに続き、また一つ価値ある記録を刻んだ。

ジコは所属事務所KOZエンターテインメントを通じて「激しく走り抜けてきた、簡単ではない時間だった。ヒップホップを愛する人々や一般のリスナーが満足できるよう最善を尽くした」と述べ、さらに「ジコ・クラッシュチームの参加者はもちろん、『ショーミーザマネー12』の全参加者やプロデューサーの皆、最後まで番組を応援してくれた視聴者に感謝する」と心のこもったコメントを寄せた。

優勝者キムハオンは「紆余曲折が多かったが、それを乗り越えさせてくれたジコとクラッシュに全ての栄光を捧げる」と感謝を示した。ジコは「我々が交わしたコミュニケーションと共感が良いエネルギーとなり、視聴者に届いたのが嬉しい。私たちが描いたキャンバスにキムハオンが絵と詩を添え、印象的なメッセージを残した」と語った。

ジコは予選から鋭く繊細な「的確な審査」で注目を集めた。各ステージに真剣に没入し、参加者を励まし、真摯な助言でチームの魅力的な舞台を作り上げた。こうした取り組みはチャートでの好成績にもつながっている。ジコとクラッシュがプロデュースした「TICK TOCK (Feat. ZICO) (Prod. by ZICO, Crush)」は先月6日に音源が公開されて以降、メロン日間チャートや韓国Spotifyの「デイリートップソング」で上位を維持している。

ジコのアーティスト性も際立った。クラッシュと共に行った特別公演では、2020年発表の「No you can't」と今年1月に公開した「Yin and Yang」で爆発的なラップと印象的なパフォーマンスを披露した。また「BERMUDA TRIANGLE (Feat. Crush, DEAN)」や『ショーミーザマネー6』のサイファー曲「FANXY CHILD (Feat. FANXY CHILD)」のステージも展開し、優れたチームワークを見せた。これにより観客やプロデューサーから高い評価を受け、参加者投票で1位に選ばれて名声を証明した。

一方、ジコは来る5月、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールで開催される日本の歌手リラス(Lilas)の来韓コンサート「Lilas LIVE TOUR 2026 'Laugh in Seoul'」にゲスト出演する。ジコは昨年12月にリラスと共にシングル「DUET」を発表し、大きな反響を得た。