韓国とシンガポール、コンテンツ協力の新時代が到来!

チョン・ジウォン 기자 | 2026.04.21

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[ジョイニュース24 정지원 기자] SBSとシンガポール情報通信メディア開発庁(IMDA)は21日、SBSモクドン本社でグローバルコンテンツ共同制作のための覚書(MOU)を締結した。双方はコンテンツ企画、制作、AI技術の活用、海外流通など全領域で協力を拡大することで合意した。

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(左から)SBSの방문신社長、タン・キアット・ホウ シンガポール デジタル開発情報部上級国務大臣、IMDAの탕 이본副代表が21日、ソウルSBSモクドン本社で開かれたグローバルコンテンツ共同制作のための覚書(MOU)締結記念式でポーズを取っている。[写真=SBS]

今回の覚書はタン・キアット・ホウ上級国務大臣の訪韓を契機に締結された。協定に基づき、両機関はドラマ、バラエティ、ドキュメンタリーなどの共同制作と、制作人材や技術交流を推進する。AI新技術導入の共同プロジェクトや、メディアプラットフォームの収益モデル開発・投資も含まれる。

タン上級国務大臣は、今回のSBSとIMDAのMOU締結を契機に、韓国とシンガポールのメディア産業間の協力がさらに強化されることを期待すると述べた。IMDAの탕 이본副代表は、Kコンテンツの中心であるSBSとの協力を通じて、シンガポールがアジアの共同制作ハブへと飛躍する戦略がより具体化し、シナジーを生むだろうと語った。

SBSの방문신社長は、シンガポールがアジアを代表するデジタル・メディアのハブ国家であり、IMDAがその中心的役割を担っていると指摘し、コンテンツフォーマットの相互共有や脚色といった現地化モデルをMOUに盛り込んだ点が大きな特徴だと説明した。続けて、グローバル市場で検証されたSBSのコンテンツ制作力にIMDAの戦略的目標が加われば、持続的に高品質なグローバルコンテンツが生まれるだろうと述べた。

両者は、共同コンテンツ制作やAIメディアソリューション開発などの具体化を図り、12月にシンガポールで開催されるATFで詳細計画を取りまとめる方針だ。