「涙を流す夫婦」無宗教夫婦の苦悩、結末は意外な展開に

ハン・ソヒ記者 | 2026.03.14

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引用:無属夫婦の妻のSNS
引用:無属夫婦の妻のSNS

[マイデイリー = ハン・ソヒ記者] JTBCバラエティ「離婚熟慮キャンプ」に出演していた「霊的夫婦」が放送後の近況を伝え、いまだ容易ではない状況を明かした。

12日に放送されたJTBC「離婚熟慮キャンプ」では、19期の3組の夫婦の最終調整結果が公開された。特に霊的信仰を巡る対立を抱えていたいわゆる「霊的夫婦」の結末が注目を集めた。

この日の最終調整で、パク・ミンチョル弁護士は夫に対して妻に慰謝料5千万ウォン(約537万円)を請求するよう提案した。しかし夫は妻に何の慰謝料も請求しないと明言し、出演者を驚かせた。

妻も全財産を夫に譲渡し、夫婦の債務は自分が全て返済すると表明して誠意を示した。これを受けて夫は堪えていた涙を流し、二人は互いの問題を認め合い、関係改善に努めると約束した。

夫は暴言を控えること、妻は事業を畳むことを約束して最終調整を終了した。

放送後、妻は自身のSNSで近況を伝えた。番組収録はすべて終わったとし、現在は事業を縮小しながら「내림굿(降霊の儀)」の準備を進め、相談業を少しずつ行っていると明かした。

続けて、撮影後に夫の健康状態が良くないと打ち明けた。夫は憑依の影響で急激に体重が落ち、予知夢を頻繁に見るほか、後頭部が引っ張られるような症状で苦しんでいるため、退魔や儀式を行い、追加の儀式を準備していると説明した。

また、日ごとに心境が変わり、金銭的な問題で争いになることもあるが、引き続き努力しているとし、夫にも神の気が強く、自分ももはや避けられない状況を受け入れたと伝えた。

さらに「夫を救わなければという思いで、死を顧みずに選択した。何度も倒れながら儀式を行ったが、まだ完全には解消されておらず、簡単ではない状況だ」と明かした。

最後に今後は良いことが起きるよう応援を求め、私たちの選択を尊重してほしいと付け加えた。

一方、「離婚熟慮キャンプ」は葛藤を抱える夫婦がキャンプを通じて関係を振り返り、選択の岐路に立つ過程を描く番組で、木曜夜10時30分に放送される。