【マイデイリー = チョン・ジュヨン記者】 ホンダのモーターサイクルライセンスアパレルブランド「ピップスモーターサイクル(PHYPS MOTORCYCLE)」がスターフィールド安城に新拠点を設け、オフライン流通戦略「ローカルプロジェクト」を本格化させる。ワーズコーポレーション(代表 ノ・ジユン)は、今回の安城店オープンを通じて地域文化とライディングライフスタイルを融合させた差別化されたブランド体験を提供する方針だ。
7日に営業を開始した安城店では、新規オープンを記念したプロモーションを展開している。購入金額に応じた即時割引特典に加え、会員登録者向けの常時割引制度を導入。9日からはホンダバッグの販売イベントも予定され、来店客の関心を集めている。
これまで竜山(ヨンサン)や聖水(ソンス)などの主要商圏で流通網を拡大してきたピップスモーターサイクルは、京畿南部の拠点としてスターフィールド安城を選んだ。特に今回の店舗は衣類販売にとどまらず、地域コンテンツを組み合わせている点が特徴だ。来店者にはチルゴク貯水池やクムグァン湖など安城の主要スポットを含む「安城ライディングコースガイド」が提供され、GPSを活用したコース完走認証イベントにも参加できる。
店内にはホンダの代表的なデュアルパーパスモデル「CRF250L」のカスタムバイクが展示され、ブランドのアイデンティティを視覚的に伝えている。ヴィンテージ感を生かした内装と実用的なツアー情報が融合した空間構成は、ライダーと一般消費者の双方にブランドが掲げる「ローカルライディング」の価値を提示する。
ブランドを展開するワーズコーポレーションの関係者は、安城店は地域商圏の特性とライディング文化を有機的に結びつけるように設計された空間であり、顧客が日常の中でモーターサイクル文化を自然に享受できるようブランドを拡張していく、と述べた。
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