カカオゲームズは5月22日まで肢体/脳病変障害者を対象に個別対応のゲーム補助機器支援申請を受け付け、合計35人を選定する予定だ。これまで首都圏中心で運営されていた事業を今年から全国へ拡大し、身体的・環境的制約を超えて誰もがゲーム文化を享受できるよう補助機器を提供する。
一次書類審査で支援資格が確認された申請者は、補助工学の専門家による相談評価やゲーム補助機器の活用性評価などの過程を経て最終選抜される。申請書等の関連書類は京畿道リハビリテーション工学サービス研究支援センターおよびアラムダウン財団のホームページで確認できる。
今回の事業を通じて提供される障害者向けのゲーム補助機器には、特殊キーボード(片手用/マクロ/拡大キーボード)、特殊マウス(ヘッド/眼球/片手用マウス/クアッドスティック)、ゲームコントローラーおよび特殊入力装置(アーケードスティック/プロテウス/ジーパッドコントローラー/オーディオレーダーなど)、スイッチおよびアクセサリー(ハンドル型ジョイスティック、ボタン式アーケードスティック、片手コントローラーなど)、姿勢関連の補助機器(高さ調節可能な机/車椅子用デスクなど)、コンソール互換機器(Flex/MS/Xboxコントローラー/Sony Accessなど)が含まれる。また、ゲーム補助機器の追加改造が必要な場合は、国立リハビリテーション院の「補助機器オープンプラットフォーム」を通じて専門家の支援を受けられる。