手洗いで香る新体験、ヌダラの新商品登場

チェ・ジヨン | 2026.04.30

Translation resultヌダラ提供の写真

29日、韓国のニッチフレグランスブランド「ヌダラ(NUDARA)」が、シグネチャーの香りを基にしたハンドウォッシュ2種を発売し、ライフスタイル製品群の拡大に乗り出すと発表した。

新製品はヌダラの代表的な香り「オキタル(Orchetal)」と新香「フィグペスト(Fig Pesto)」を採用したハンドウォッシュ2種。従来のパフューム中心のラインから手洗い製品へと領域を拡げる動きだ。

オキタルはリンゴの木とチューリップに着想を得た香りで、澄んだトップノートと柔らかな余韻を打ち出している。フィグペストは今回初公開の新香で、イチジクの葉のグリーンノートとフローラルムスク系を組み合わせた香りだ。

製品はサルフェート成分を排除し、ココナッツ由来の界面活性剤を採用している。弱酸性ベースのジェルタイプを採用し、手洗いの過程で香りと使用感の両立を図っている。

ヌダラは香りを日常空間と結びつける要素と位置づけ、製品展開を拡大している。現在はソウルの主要商業エリアのカフェやバーなど約300のスペースと協業し、消費者が製品を体験する接点を広げている。

同社はハンドウォッシュを皮切りに、ハンドクリームやボディウォッシュへとラインを拡大する計画だ。

ヌダラの関係者は「今回のハンドウォッシュ発売は、ブランドが顧客の日常と空間に自然に溶け込む過程の始まりだ」と述べ、「今後も製品と空間、経験がつながる方向でブランド拡張を進める」と語った。