先月24日に開幕した高陽国際花博覧会は、1日、労働者の日と黄金連休に続く初の週末を迎え、家族連れの春の行楽客で混雑している。
この日、博覧会場では観覧客が直接参加できる「市民カラオケ大会」をはじめ、現代人の悩みに無条件で寄り添う「無公害(無条件で共感する)」といった一風変わったコミュニケーションコンテンツなど、多彩なプログラムが行われる。
子供連れの家族向けには、EBSで人気のクリエイター、ペンスとのファンミーティングも予定されている。
一山湖水公園のハヌル広場に造られた「ペンスの花遊び庭園」には、約5mのペンス造形物「ペンハ」とともに写真を撮れるフォトゾーンが設置され、多くの子供たちの人気を集めている。
高陽国際花博覧会の見どころは高さ13mに達する巨大造形物「時間旅行者の庭」だ。韓国の伝統的な天文機器、混天儀をモチーフにした大型の回転式花造形物が設置され、象徴的なランドマークの役割を果たしている。
屋内の花卉交流館には世界30カ国が参加し、直径約1.2mのジャイアントローズや直径15cmの大型ダリアなど、極めて希少な植物が並び、観覧客の注目を集めている。
晴天の下、一山湖水公園周辺は現在、チューリップやアジサイなど春の花が見頃を迎え、多くの観覧客が1億本の花とともに楽しみ、見て、体験しながら花の祭典を満喫している。
高陽国際花博覧会は「花、時間を染める」をテーマに、約25万㎡の一山湖水公園で、屋外庭園、屋内展示、文化公演、体験イベントを組み合わせた複合型イベントとして、10日までの17日間開催される。
/高陽=キム・ジェヨン記者 kjyeong@incheonilbo.com