【衝撃】トランプ、イラン攻撃を5日間延期!

キム・ダニエル | 2026.03.23

トランプ米大統領がイランと生産的な対話を行い、イランの発電所への攻撃を5日間猶予すると発表したことで、中東リスクの緩和期待からニューヨーク株式市場の先物が一斉に急騰している

23日午前8時40分現在(現地時間)、ニューヨーク株式市場でダウ先物は2.01%、S&P500先物は1.51%、ナスダック先物は1.53%それぞれ急騰している。

先物が2%以上上昇するのは極めて異例だ。

これに対して原油価格は軒並み急落している。同時刻のニューヨーク商品取引所で西テキサス中質油(WTI)先物は9.15%下落し、1バレル89.40ドル(約1万4,236円)を付けている。

ブレント先物も9.37%下落し、1バレル101.71ドル(約1万6,197円)で取引されている。

これはトランプ米大統領がイランへの攻撃を5日間猶予すると発表したためだ。

先週末(21日)、トランプ氏はイランがホルムズ海峡の封鎖を48時間以内に解除しなければ、イランの発電施設を壊滅させると脅していた。