【激怒】文化財団の強硬な移転計画に反発!

ブリッジ経済 | 2026.03.11

アン・チヨン議員、議会軽視と手続き無視を強く批判 財団移転を強行すれば年間1億ウォン(約1,071万1,000円)の賃料発生を懸念
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忠清北道議会のアン・チヨン議員は11日、忠清北道文化財団の新庁舎移転の推進過程における手続きの無視と議会軽視を強く批判し、移転計画の全面的な再検討を求めた。アン議員は第432回臨時会第1回本会議での5分間の自由発言でこう指摘した。

アン議員は、忠清北道文化財団が道議会の公式な反対意見を無視し、最近は理事会の書面会議を通じて財団全体の移転を進めていると批判した。「予算の浪費と行政の非効率を懸念して、道議会が昨年移転計画の再検討を求めたにもかかわらず、移転を強行しようとしている」と述べた。

とりわけアン議員は、財団の一部部署が現在、忠清北道所有の建物を無償で使用しているにもかかわらず、全移転が実行されれば月約1200万ウォン(約128万5,320円)、年間1億ウォン(約1,071万1,000円)以上の賃借料が発生するとの見通しを示した。「10年基準で10億ウォン(約1億711万円)を超える道民の税金が単なるスペース移転費用で消費されかねない」と強調した。

アン議員はまた、道民の税金が伴う重大案件を十分な議論なしに理事会の書面会議で決定したことは、議会の予算審議権と抑制機能を事実上無力化する行政であると批判し、忠清北道文化財団に対して移転計画の即時中止を求めた。

今回の発言は、忠清北道文化財団の新庁舎移転計画が道民の税金に関わる重要事項であることを強調するとともに、手続き的正当性と議会の役割を無視した行政に対する警告の意味を持つ。

忠清北道=イ・ヒョンスン記者 bpda@viva100.com