イジェミョン大統領、違法施設の放置に警鐘!

クォン・カリム 기자 | 2026.05.07

イ・ジェミョン大統領が先月28日、青瓦台で開かれた国務会議兼非常経済点検会議で発言している姿【写真=聯合ニュース】
イ・ジェミョン大統領が先月28日、青瓦台で開かれた国務会議兼非常経済点検会議で発言している姿 [写真=聯合ニュース]
イ・ジェミョン大統領は、河川・渓谷内の不法占用施設再調査の実施確認を目的とした関係機関合同の安全監察について、「不法施設の点検機会を二度も与えたのに、漏れている箇所があるなら重大な問題だ」と指摘した。

大統領は6日、X(旧Twitter)で行政安全部の関連投稿を共有し、このように表明した。

監察を徹底して担当公務員に対する国民の不信を徹底的に払拭すべきだとし、取り締まりの機会を二度も与えたのに適切に摘発・取り締まらなかったのであれば、当初予告した通り担当公職者に職務怠慢の責任を厳しく問うべきだと述べた。 

先に開催された国務会議では、ユン・ホジュン行政安全部長官が河川・渓谷内の不法施設が3万3000件を超えていると報告したことに対し、大統領は「国政の信頼に関する問題だ」と指摘した。 

続けて「また適当に済ませたなと言われると、陰で非難される。絶対にそのまま放置してはいけない」と強調した。 

また、不法な渓谷営業施設について「報告しろと言えば見せかけにいくつか作って880件としていたが、きちんと調べると言ったら3万3000件があった」と指摘し、今後はどの公職者が放置したのかに重点を置いて監察し、必要なら職務怠慢で徹底的に捜査するよう指示した。