【アイニュース24 황세웅 기자】サムスン電子は27日、ギャラクシー利用者の旅行情報を一元管理できる「サムスンウォレット旅行(Trips)」サービスを開始すると発表した。
サムスンウォレット旅行は、飛行機の搭乗券やホテル予約情報、テーマパークやスポーツ観戦の入場券など、旅行に関する情報をサムスンウォレットアプリ一つでまとめて管理できるサービスだ。
サムスン電子は、これまで複数のアプリやプラットフォームに散在していた旅行情報をウォレット内に統合し、ユーザーの利便性を高めたと説明している。
ユーザーはサムスンウォレットで旅行項目を作成し、「トリップタイムライン」機能で時間と位置に基づいて整理されたスケジュールを確認できる。詳細スケジュールの追加や、メモ機能を使って関連リンクや情報を記録することも可能だ。
サムスン電子はグローバルパートナーと連携し、ホテルや航空券の予約確認書、アクティビティツアーのチケットなどをサムスンウォレットに直接登録できる仕組みを整えた。今後もパートナーを拡大し、対応する旅行情報の幅を広げる計画だ。
セキュリティ機能も強化した。セキュリティプラットフォーム「サムスンノックス」を基盤にユーザーデータを保護し、暗号化や生体認証技術を導入して端末所有者のみが旅行情報にアクセスできるようにしている。
これにより、ギャラクシー利用者は決済からチケット管理、旅行スケジュールの確認までをサムスンウォレットアプリ内で完結できるようになる。
チェ・ウォンチョル サムスン電子 MX事業部 デジタルウォレットチーム長は「サムスンウォレット旅行サービスを通じてギャラクシー利用者が旅行情報をスマートに管理し、旅の楽しみに集中できるよう支援する」と語った。