映画祭から花祭りまで!全力で迎える春の祭典

パク・ヒョンウ | 2026.04.30

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5月8日まで開かれる全州国際映画祭の会場。全北日報 DB

5月の家庭の月を迎え、全州市をはじめ全北各地で祭りが相次ぐ。 

今年、労働節(5月1日)が法定休日に指定され、『最長5日』のゴールデンウィークが重なり、14の市郡はいずれも来訪者の受け入れ準備に追われている。

全州市は29日から10日間にわたる全州国際映画祭を皮切りに、全州イパプナム祭りや全州庭園産業博覧会を順に開催する。

全州国際映画祭は5月8日まで10日間の会期で開催される。今年は『私たちは線を越えない』をスローガンに、上映に加え多彩な関連行事を通じてスクリーンの内外を横断する試みを行う。

25〜26日に行われた全州イパプナム祭りが1〜3日に再び開かれる。5月はイパプナムの白い花が雪のように咲くことで知られており、線路沿いのロマンチックな雰囲気が楽しめる。

全州庭園産業博覧会は5月8日から12日まで、過去最大規模で開催される。『全州の庭園』を総合テーマに、昨年を上回る規模と内容で展開する。

ゴールデンウィークの重なりで、全州の小規模事業者らの期待も高まる。

すでにゴールデンウィーク期間中、全州中心部の主要ホテルなどは予約率が満室に近い。1泊あたりは3〜40万ウォン台(約3千〜4万円)、郊外を除きほぼ満室の状況だ。

ユ・ジャンミョン全州市小商人連合会長は「イパプナム祭りが再び開かれ、映画祭もあり、庭園産業博覧会の規模も拡大するため、全州の小商人の期待は大きい。連休が長い分、宿泊需要も増え、特需への期待は高まらざるを得ない」と語った。

これを受け、全州市は5月まで春の特別対策期間を運営することにした。 

ゴールデンウィーク期間中の地域祭り来場者増に伴う混雑対策や安全事故の予防を目的に、事前管理・現場点検・状況管理の三本柱で体系的に対応する方針だ。

イム・ドゥス全州市災害安全課長は「新たに整備した推進計画に基づき、現場密着の点検を展開し、誰もが安心して訪れられる全州市をつくる」と語った。