春の訪れ!天安の桜祭りで心躍る体験を

キム・ダニエル | 2026.04.10

4月11日〜12日、様々な公演や体験プログラムを実施 桜歌謡祭や住民自治による公演など住民参加型イベント キャンプや車中泊が可能な運用里一帯、滞在型観光地として注目
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全国の桜の名所として知られる天安北面一帯で、4月11日と12日の両日、「第11回天安ウィレ桜祭り」が華やかに開かれる。祭りは約15kmにわたる桜並木に沿って多彩な公演や体験プログラムを展開し、来場者に春の風情を満喫させる機会を提供する。

天安北面の用岩里一帯を会場とする今回の祭りは、北面の連春里から運用里まで続く満開の桜並木を軸に進行する。この桜並木は「天安のアルプス」と呼ばれ、ドライブや散歩、自転車のハイキングコースとして人気を集めている。

特に標高差により開花時期がずれるため、約10日間にわたって桜を楽しめる。推奨の見頃は、△連春里〜ウンソク小学校 11日 △ウンソク小学校〜用岩里 12日 △マエソン里〜北面郵便局 14日 △北面行政福祉センター〜サダム里 15日 △ヤンゴクリ〜全曲里 15日 △運用里1区〜運用里2区 17日などである。

祭りは住民参加型のプログラムを中心に構成され、桜歌謡祭、住民自治による公演、子ども向けのバブルショー、クイズ大会、手工芸体験など多彩な催しが用意された。11日には桜歌謡祭の予選と本選、開幕式、芸能人による祝賀公演が行われ、12日には地域歌手の祝賀公演、レクリエーション、住民自治公演、閉幕式が続く。開幕式には歌手シンスアとエンドガールズが、閉幕式には歌手パク・ヒョンビンが出演し、祭りを締めくくる予定だ。

運用里一帯の河川敷はキャンプや車中泊が可能なスペースとなっており、桜と自然景観をともに楽しめる滞在型観光の要素として注目されている。夜間は照明が施された桜並木とデッキ道が整備され、散歩やフォトスポットとして活用できる。また、会場周辺では地域の農特産物販売所やフードトラック、夜市も運営される。

ジンスゴン(天安ウィレ桜祭り推進委員長)は「誰もが一緒に楽しめる祭りの準備に万全を期した」と述べ、「15kmにわたる北面の誇りである桜並木を多くの市民に訪れて楽しんでもらい、各種プログラムにも参加してほしい」と語った。

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パク・ウィヨン北面長は「天安北面自律防犯隊や東南警察署など関係機関と連携し、安全な祭り運営に全力を尽くしている」と述べ、来場者が安心して祭りを楽しめるよう現場の安全管理と秩序維持に万全を期すと強調した。

なお、2026年の天安ウィレ桜祭りは入場無料で、ペット同伴が可能だ。ただしリードの着用や排泄物用の袋の携行など基本的な安全ルールの遵守が求められる。来場者は用岩3街の会場近くの駐車場を利用して、運用里方面のデッキ道散歩コースを回ることができる。祭りは自然のままの桜景観と多彩なプログラムを通じて、来場者に特別な春の記憶を提供すると期待される。

天安=キム・チャンヨン記者cy12200@viva100.com