ソウル、アジア最高のレジャー都市に輝く!

キム・ダニエル | 2026.04.05

引用:連合
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【ヘラルド経済=ソン・インギュ記者】 昨年、ソウルは日本の森財団が公表する『世界都市競争力指数(GPCI)』で6位に入り、先月は英文化・旅行メディア「タイムアウト」の『2026年 世界のベストシティ50』で9位に選ばれ、初めてトップ10入りした。これにより、ソウルは改めてアジアを代表する観光都市としての存在感を示した。

ソウル市は5日、米ビジネストラベルメディア『グローバル・トラベラー』主催の第14回レジャー・ライフスタイル・アワードで、ソウルが2年連続で「アジア最高のレジャー都市」に選ばれたと発表した。

今回の受賞は、世界中のビジネス旅行者と観光業界の投票によって決定されたもので、グローバル・トラベラーはソウルの「伝統とトレンドの完璧な調和」や「多面的な観光魅力」を2年連続受賞の要因に挙げた。ショッピング、グルメ、エンターテインメントだけでなく、Kカルチャーと結びついた多彩な体験型コンテンツが国際観光客の支持を集めたと評価している。

ソウル市はKコンテンツを基盤とした体験型観光、漢江を軸とした水上・夜間観光、市民の日常に触れるライフスタイル観光までを網羅する複合的な観光コンテンツを通じて、グローバル観光客の滞在体験を多角的に拡張している。

また市は先月、世界をリードするMICE都市としての地位を強固にし、高付加価値のビジネス観光客誘致を通じて実質的な地域経済成果を牽引することを目指す『2026ソウルMICE産業育成計画』を発表した。

今年からはMICE参加者だけでなく家族を伴う一般出張者まで対象を拡大したブレジャー観光の推進や、ソウルMICEプラザのワーケーションセンター機能強化などを通じて、ビジネスと余暇が共存する都市への転換を進める方針だ。

ソウル市とソウル観光財団は今回の受賞を契機に、量的成長を超えて観光客がより長く滞在し、再訪したくなる「高付加価値の滞在型観光都市」への成長を一層加速させる考えだ。

一方、ソウルは▷2025年 国際協会連合(UIA)発表の国際会議開催件数でアジア1位(世界3位) ▷2025年 国際コンベンション協会(ICCA)による国際会議開催件数で世界6位(医療分野では世界4位) ▷米トラジアワードで『2025年 グローバルMZ世代が最も愛する都市』に選定 ▷米『グローバル・トラベラー』による『世界最高のMICE都市』を11年連続で達成、など既に多様な国際指標で魅力的かつダイナミックなグローバル都市として認められている。

ソウル観光財団のギル・ギヨン代表は「アジア最高のレジャー都市を2年連続で受賞したことは、ソウル独自の魅力を反映した新たな観光・レジャー資源が世界市場で通用した証拠だ。単に見るだけの観光を超え、ソウルの魅力を体験させる革新的なコンテンツを今後も継続的に発掘していく」と語った。