慶尚南道咸安郡は8日から10日までチルソ生態公園で開催された第4回チルソ生態公園 青麦・芍薬祭が盛況のうちに終了したと発表した。
今回の祭りは地域住民や観光関連団体の積極的な参加により一層充実した催しとなった。
咸安郡観光ドゥレとグリーントゥア協議会は広報ブースを運営し、訪れた観光客に咸安ならではの特色ある観光コンテンツや多彩な体験を提供し、大きな反響を得た。
祭期間中は地域の農特産物販売ブースや飲食スペース、文化公演、記念撮影エリアなど多様なプログラムが展開され、観光客の滞在時間が延び、地域経済の活性化にも寄与したと評価されている。
特に「花壇観覧列車」には約6万人が乗車し、子どもや高齢者を伴う家族連れから高い満足度を得た。
咸安郡は観光客の便宜と安全管理に重点を置き、祭りを運営した。会場近隣に臨時駐車場を確保し、安全管理要員を増員、ドローンを活用してリアルタイムで交通の流れを把握し、車両の分散誘導に努めた。
その結果、多くの観光客が訪れた中でも大きな混雑や安全事故は発生せず、安定して行事を実施した。
咸安郡関係者は「今年の祭りは観光客の便宜と安全に重点を置いて準備した結果、多くの来訪者が安全かつ快適に祭を楽しめた」と述べ、今後もチルソ生態公園 青麦・芍薬祭を咸安を代表する春の観光祭にさらに発展させていく意向を示した。
一方、チルソ生態公園 青麦・芍薬祭は2024年に6万人、2025年に13万5000人に続き、今年は14万1000人が訪れ、年々来訪者数の増加が続いている。
これは地域経済と文化の発展に好影響を与えており、今後も持続的な成長が期待される。
慶尚南道=安炳坤 記者 anbk5566@viva100.com