「セッター、海外進出が加速中!」

キム・ダニエル | 2026.03.22

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引用:セター
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レシピグループ傘下のコンテンポラリーブランド、セッター(SATUR)は、韓国国内にとどまらず海外でも実店舗を拡大し、グローバル展開に拍車をかけている。

台湾・日本・中国へ本格進出…20店舗以上の追加出店を計画
**業界筋によると、セッターは昨年2月に台湾・台北で初のフラッグシップストアを開き、海外展開を本格化させた。開店初週に1億ウォン超の売上を記録し(約1,058万3,000円)、以降1年で月平均2億ウォンの売上を維持している(約2,116万6,000円)。

昨年下半期からは日本と中国にも本格進出し、出店を継続してKファッションブランドとしての立ち位置を固めつつある。

昨年10月初めに原宿でオープンしたフラッグシップストアは、オープン初週で売上3億ウォンを突破し(約3,174万9,000円)、同年12月までに累計売上13億ウォンを達成した(約1億3,757万9,000円)。

先月は大阪のルクアモールに新店舗を出店し、今月14日から来月5日までは札幌パルコでポップアップを展開している。

さらに来年2月の開店を目標に、御殿場プレミアム・アウトレット(東京)、大阪のフラッグシップストア、名古屋パルコモールへの追加出店を計画している。

引用:セター
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中国では昨年11〜12月に北京(허성후이、三里屯)と成都、延吉、上海、済南に順次6店舗を開設し、現在運営している。今年は中国国内の主要商圏にさらに20店舗を追加出店する計画だ。

現地インフルエンサーとのコラボや「RIIZE効果」…売上1500億ウォン(約158億7,450万円)を視野
セッターが海外で短期間に成果を上げた背景には、現地インフルエンサーを通じてブランドの世界観を自然に体験させるコンテンツ設計が奏功した点がある。

また、昨年9月にモデルに起用されたSM所属アイドルのRIIZEが、空港やライブ配信など日常の場面でセッターを着用する姿を頻繁に見せ、「ファンダム効果」を最大化したことも追い風となった。

セッターは「楽しい土曜日の感性」をブランド哲学に掲げ、トレンド感は保ちつつも気負わないデザインを打ち出すことでアジア圏での存在感を強める戦略を取っている。今後は北米と欧州市場への進出も検討する方針だ。

引用:セター
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2020年に立ち上げられたセッターは、2021年の売上6億ウォン(約6,349万8,000円)から、わずか5年で昨年は1100億ウォン(約116億4,130万円)の売上を記録するまでに成長した。売上高は前年度比で1.8倍に拡大し、営業利益は2倍以上となった。今年は売上1500億ウォン(約158億7,450万円)を目標に掲げている。

国内でもオフラインチャネルの強化に注力し、現在の国内店舗43店のうち昨年だけで20店を新規開業している。

とくにアーカイブ明洞店や聖水・ソウルフォレスト周辺など主要商圏にある直営店が売上を牽引しており、明洞店1店舗だけで月平均売上10億ウォン(約1億583万円)に達する。昨年の直営店売上は前年比131%の伸びを示した。

セッター関係者は「今週、北村に新店舗を開く」と明かし、その後も明洞やホンデなど観光客の多い商圏を中心に出店を続け、外国人観光客との接点を広げる計画だと述べた。