
【マイデイリー = チョン・ジュヨン記者】 ミニマルスキンケアを志向するブランド、メノキン(MENOKIN)は日本の主要流通拠点を確保し、世界市場に向けて積極的な展開を続けている。
メノキンは最近、@コスメ(@cosme)やロフト(LOFT)、プラザ(PLAZA)といった影響力のある主要バラエティストアに相次いで出店し、現地でのオフライン接点を強化した。一部の店舗では発売直後に用意した在庫が完売するなど、日本の消費者から好評を得ている。
こうした成果は、専属モデルであるグループTREASUREを起用した戦略的なマーケティングの効果が大きい。メンバーがインターンに扮するテーマのグッズイベントでファンの参加を促し、東京・渋谷のランドマークであるミヤシタパークでのポップアップ開催によってブランドの認知を高めた。

デジタル市場でも好成績を収めている。メノキンは日本最大級のECプラットフォーム、Qoo10のビューティ部門で販売量1位を記録し、オンラインとオフラインを連携させたハイブリッド流通戦略の手応えを示した。
メノキンの関係者は、競争が激しい日本のビューティ市場でブランドの誠実さを直接伝えられる現場接点の拡大が奏功したと指摘し、ポップアップで得た現地のフィードバックを分析して各国市場の特性に最適化した成長戦略を策定する考えを示した。
メノキンはタイ、マレーシア、シンガポール、台湾など、アジア各地の主要ドラッグストアやセレクトショップへの出店を通じ、グローバルブランドとしての地位を強化する方針だ。