
東国製薬のダーマコスメブランド、センテリアン24は主力製品『マデカクリーム』の累計販売が9100万個を突破したことを受け、11周年を記念した『マデカクリーム11周年企画セット』を発売した。今回のセットは、長年支持されてきたブランドの代表製品の強みを再確認し、顧客の忠誠心を高める戦略と位置づけられる。
センテリアン24は東国製薬が50年以上にわたり蓄積してきた植物由来原料の研究ノウハウを基盤にしたダーマコスメブランドだ。中核成分のTECA(センテラアジアティカ抽出物)を配合し、肌の鎮静、保湿、ハリ改善などに効果を発揮して消費者の信頼を築いてきた。マデカクリームシリーズは2015年4月の発売以来、累計9100万個超を売り上げ、代表的なヒット商品として定着している。
今回の11周年企画セットは「プレミアムセット」と「スペシャルセット」の2種構成だ。『マデカクリーム プレミアムセット』には『マデカクリーム エイジングフォーカス』110mlと『エキスパート マデカ メラ キャプチャー アンプル マックス』70mlを最大容量で同梱し、シミや色素沈着ケアとハリ改善を兼ね備えたトータルなアンチエイジングソリューションを提供する。パッケージは健康的な肌の生命力と信頼を象徴するグリーンを基調に、数字の「11」とツボクサをモチーフにした立体的なポップアップデザインで特別感を演出している。

一方、『マデカクリーム スペシャルセット』は『マデカクリーム タイトリフティング』の本品を1+1でセットし、グアシャを同梱して肌の巡りを促し立体的なリフティングケアを可能にしている。乾燥による老化、毛穴のたるみ、光老化など多様な肌老化要因に対処する点に重点を置く。パッケージはシグネチャーのバイオレットカラーにフローラルパターンを配し、差別化を図っている。
ダーマコスメ市場は機能性成分や専門的なスキンケアへの需要が高まり、堅調に成長している。製薬系ブランドは独自技術を背景に、アンチエイジングや美白、リフティングなど特定の肌悩みに特化した製品を大容量や特別仕様で展開し、競争力を強化している。特に企画セットや追加の構成品は、購入価値を高める戦略として広く活用されている。
センテリアン24は今後も幅広い年齢層と多様な肌悩みに対応するソリューションを提供し続ける計画だ。東国製薬はビューティーデバイス『マデカプライム』のラインナップを拡充し、ビューティー業界での影響力拡大を図っている。