" />現代百貨店グループ系列のファッション専門企業ハンソムは、韓国の婦人服ブランド「タイム」が2026年秋冬(F/W)女性パリ・ファッションウィークの公式カレンダーに掲載され、9日(現地時間)にフランスの文化象徴であるリシュリュー国立図書館でプレゼンテーションを行ったと11日に発表した。
国内の既製服ブランドが女性パリ・ファッションウィークの公式カレンダーに掲載されるのは今回が初めてだ。
パリ・ファッションウィークはロンドン、ミラノ、ニューヨークと並ぶ世界四大ファッションウィークの一つで、ファッションの本場パリで開催されることからブランドにとって最終関門とみなされる。
プレゼンテーションでは「時間のレイヤー(LAYERS OF TIME)」をコンセプトに、衣類や小物約200点を披露した。トレンチコートやコートは異素材を重ねてボリュームを出し、素材と質感の対比で繊細さを際立たせた。
ハンソムは今回の掲載について、2012年に現代百貨店グループに買収されて以降、タイムとシステムのグローバルブランド化を推進してきた成果だと説明している。
実際、2014年には同社のセレクトショップブランド「トムグレイハウンド」のパリ店をオープンし、カジュアルブランドのシステム/システムオムを通じて2019年から今年にかけて15回連続でパリ・ファッションウィークに参加してきた。
最近ではトムグレイハウンドのパリ店をシステムの初のグローバルフラッグシップストアへと転換し、今年初めにはパリのランドマークであるギャラリー・ラファイエット百貨店にシステムオムの店舗を開設するなど、現地の流通網も拡大している。