
新世界百貨店が運営するプレミアムビューティー編集ショップ「シコル(CHICOR)」は、首都圏の主要商圏攻略を加速させている。
新世界百貨店は29日、京畿南部最大の商圏である水原駅に「シコル AK水原店」をオープンしたと発表した。シコルは昨年、江南駅・明洞・弘大などソウルの主要商圏に相次いで出店した後、流動人口とKビューティー需要が高い地域を中心に店舗拡大を進める戦略だ。
AK水原店は1日平均30万人以上の流動人口がある水原駅の商圏に位置し、「Kビューティーからグローバルラグジュアリービューティーまでをキュレーションした専門ストア」をコンセプトにしている。メイクアップ、スキンケア、ヘア、ボディ、香水の4ゾーンに分かれ、カラー製品を自由に試せる「リップ&チークバー」を導入して体験要素を強化している。
店舗にはナーズ、ヘラ、アワーグラス、チョン・セムルなどのメイクアップブランド、ダルバ、フィトメール、エステダムなどのスキンケアブランド、ルネ・フュイテール、ハクスリーなどのヘア・ボディブランド、SW19などの香水ブランドが入っている。
オープンを記念したプロモーションも実施する。統合会員に新規登録した顧客には20%割引クーポンを配布し、購入金額に応じた割引や先着順のノベルティ配布も行う。
新世界百貨店は、主要商圏への出店戦略でシコルをKビューティーの代表的プラットフォームに育てる計画だ。実際、明洞店と弘大店は外国人売上比率が70%以上に達するなど成果を出している。