
最近のパリ・ファッションウィークの映像
一場面でここまで反応が割れるとは
誰が想像しただろうか
同じ日、同じシャネルショーに出席していたのは
96年生まれの同い年の
ジェニーとコ・ユンジョンだ
退場時の数秒の差で
賛否が真っ二つに分かれた

シャネルショーの退場で明暗が分かれた
ジェニーはプロらしい所作を見せ、
コ・ユンジョンには論争が生まれた
一体何がそんなに違ったのか
ショー内ではそれぞれの魅力が際立っていた
ショー内ではそれぞれの魅力が際立っていた

今回のシャネルコレクションでジェニーは、
ランジェリームードにメッシュジャケットを合わせた大胆なルックで登場した
肌を露出する装いだったが、自信を持って着こなし、
ワールドスターの風格を見せた

一方、コ・ユンジョンはホワイトのツイードセットアップで、
清楚で整ったシルエットを見せ、
シャネルらしいムードにぴったり合うスタイルを完成させた
同じブランドでも、印象はまったく異なる
対照的な表情が際立っていた
この時点では、
どちらも似合っているという声が大半だった
退場時に分かれた雰囲気
退場時に分かれた雰囲気

問題となったのは、ショー終了後の退場時だった
ジェニーは花冷えの中でも衣装をそのまま見せたまま退場し、
フラッシュの嵐の中、手を振って最後まで堂々とした姿を見せた
ブランドのルックを最後まで見せた、という評価が続いた

一方、コ・ユンジョンは
短めのボトムスの上に
長いブランケットを腰に巻いたまま現れた
スタッフからブランケットを外すよう要請される場面が映像に残った
その場面はそのまま映像として拡散された

「寒い」と言って
ためらうそぶりまで見せたことで、
プロ意識が欠けているという指摘が出た
寒ければ羽織ればよいという擁護の声もあり、
世論は真っ二つに分かれた
ブランケット一枚、期待値の差
ブランケット一枚、期待値の差

実際の問題はブランケット自体というより、
大衆がグローバルアンバサダーに求める基準が、
その点で異なっていることが核心だ
ファッションショーの退場は、
事実上もう一つの舞台として消費される
だから、
ジェニーは最後までブランドを見せ、
コ・ユンジョンは衣装を覆った
この対比が論争を拡大させたのだ

コ・ユンジョンは2024年から
シャネルのアンバサダーを務め、
主要コレクションに継続的に出席してきた
最近の作品活動でイメージは良好だった
だからこそ、今回の出来事は意外という声もある
人間らしい一面と見るか、
それともプロとして物足りない場面と見るか―
同じ場面を巡ってここまで意見が割れるのを見ると、
結局、ブランドを代表する顔の役割は
思っているよりはるかに重いのだろう
みなはどう見ただろうか
自然なハプニングだと見るか、
それとも最後まで見せるべきだったと考えるか
(写真出典:コ・ユンジョン、ジェニー インスタグラム、
ファッション&スタイル)
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