(더쎈뉴스 / The CEN News 양형주 기자) 多様な現場と人物の物語を伝える『오늘N』は、郷愁を誘う南道の食卓からユニークな体験空間まで、多彩な現場を紹介する。
6日放送のMBC『오늘N』は、『할매 식당』『YOU, 별난 이야기』『대한민국 시장 클라스』『화제 집중』の各コーナーで、個性的な人々や名店、市場の物語を紹介する。
どこにあるの〜 南道の食卓、ご飯泥棒
全羅南道・麗水では、豪勢な南道の食卓で評判になった食堂が注目を集めている。キム・ミギョンさんが営む店では、身の詰まった旬のワタリガニを使ったカンジャンケジャン定食を出す。カニだけでなく、エビや湯引きしたタコ、アワビの醤油漬けまで入れて煮込んだ醤油だれが深い味を添える。
キム・ミギョンさんは、醤油に水を加えず、バナナやリンゴなどの果物と玉ねぎ、長ねぎ、大根を入れてじっくり煮込み、自分だけの醤油を作ったと明かした。ここに全羅道風の調味と自家製のだしを加えて煮た太刀魚の煮付け定食も人気メニューだ。
おかずだけで15種類以上が並ぶ南道の食卓は、塩辛やキムチに至るまで全て手作りだ。京畿道から麗水に嫁ぎ、全羅道の味を学んで店を営んで16年になるキム・ミギョンさんは、今や麗水の地元客の舌までつかんでいる。
水上で挑む男の偉大な挑戦
「YOU, 별난 이야기」では、絶対に転覆しない船を作る挑戦を始めたキム・ジョンチョルさんの話を伝える。キム・ジョンチョルさんは、ハンタン川(한탄강)での水遊びの事故現場を見て、安全な船を作ると決意したという。
その後、廃材を活用して自ら船の製作を始め、10年以上の試行錯誤の末に特許を取得した手作りボートを完成させた。船の両側にプラスチック容器で作った“羽”を取り付け、どれだけ揺れても簡単に転覆しない構造が要になっている。
これまでに40隻を超える船を製作し、パズルのように連結できる船や折りたたみ式の旅行用ボート、テントボートなど多様な形の船を披露している。77歳になっても毎日工房に通うキム・ジョンチョルさんは、自分のアイデアが商品化され多くの命を守る助けになってほしいと願っている。
美味しい路地〜スユ市場
「대한민국 시장 클라스」では、ソウル・江北区のスユ市場の活気ある風景を伝える。ソウルの伝統市場の中でも規模が大きいスユ市場には、多彩な食べ物や見どころがそろっている。市場の商人や住民が結成した風物公演チームは、ナンタやチャングの演奏で市場の雰囲気を盛り上げる。
市場内のエイ(홍어)専門店では、華やかな衣装の店主が自らサックスを演奏して客の視線を集める。甘草など12種類の材料を使った調味で作るエイの和え物も人気メニューだ。
1日に1000個以上売れるというクァベギやドーナツ、厚めのトッカルビの名店も市場の名物だ。さらにレンコンやゴボウの皮を巧みに剥く根菜処理の達人の姿など、スユ市場ならではの生き生きとした光景が広がる。
不況下で体験型消費が台頭
「화제 집중」では、高インフレ時代に浮上した新たな消費トレンド、体験型消費スペースに焦点を当てる。京畿道・南楊州のあるカフェでは、砂や土に隠された金を探す体験が行われている。来場者は油圧ショベルを使って自ら土を掘り、金やシルバーバーを見つける楽しさを味わう。子どもから大人まで没入できる体験要素として人気を集めている。
ソウル・鍾路のある双和茶カフェもユニークな空間として注目を浴びている。宮殿をイメージした内装のこの店では、韓方の医師が無料で体質診断を行い、少陽人や太陰人など体質に合った双和茶を勧める。SNSでの口コミで話題になったこれらの空間は、単なる消費を超え、体験を通じて楽しむ文化としてMZ世代の関心を集めている。
一方、『오늘N』は多様な暮らしの現場と人々の物語を通じて、視聴者に共感と楽しさを届けている。
写真=MBC
(더쎈뉴스 / The CEN News) 양형주 기자 press@mhns.co.kr