「発見!バレエスタイルの新定番★」

キム・ダニエル | 2026.03.24

<figure class=
" />

スポーツウェアとファッションの境界が曖昧になる瞬間がある。チョヒャンギがバレエスタジオで捉えた3枚のカットはまさにその場面だ。

ベースは一つ、ブラックのフィッティングロングスリーブトップだ。身体のラインを素直に出す素材で、バレエのレッスン着と日常のトップスの中間に位置する。そこに何を合わせるかでルックの表情が変わる。

バーレの前で鏡に向かって撮ったセルフィーでは、ベージュのチェック柄プリーツミニスカートを重ねている。ウエストサイドにドローストリングのディテールが入った構造で、チェック柄がブラックトップとのコントラストを生み出す。要となるのはブラックのニーハイレッグウォーマーだ。バレエシューズの上まで届く長さで、脚全体のラインを縦に引き上げる。ライトベージュのタイツがレッグウォーマーとの間でさりげなくレイヤーを作り、奥行きを与えている。ブラックフレームの眼鏡がアクセントになっている。

<figure class=
" />

スタジオの床に座ったカットではスカートを外し、ブラックのタイツだけにしている。トップ、タイツ、レッグウォーマーがすべてブラックで統一されることで、ラインが一段と長く鮮明に見える。ピンクのバレエシューズがつま先で唯一の色を添える。

<figure class=
" />

スプリットのポーズのカットでは再びチェックのミニスカートに戻る。脚を完全に伸ばした構図で、チェック柄とブラックのレッグウォーマーの対比が最も鮮明に現れる。スタジオの鏡に映るシャンデリアがルックの背景を完成させる。

バレエコアを取り入れたいなら、この組み合わせを覚えておくといい。ブラックのフィッティングトップ一枚、ニーハイレッグウォーマー一つ。それにチェックのミニスカートを加えたり外したりするだけで、二つのルックが成立する。