【アジアタイムズ京畿取材本部=イム・ソンミン記者】京畿観光公社は5月を迎え、自然の中で特別な結婚式を望む結婚予定のカップルのために野外挙式の名所を紹介した。
同公社は、暖かい日差しと新緑が調和する5月が野外挙式に最適な時期だとし、京畿道内の多様なコンセプトを持つウェディングスペースを推奨した。屋内を離れて自然の中で行う野外挙式は、感動と独特の雰囲気を同時に演出する新しいウェディングトレンドとして注目されている。
坡州ファーストガーデンは23のテーマ庭園を備えた大規模な複合文化空間で、ヨーロッパ式庭園と自然が調和する代表的な野外ウェディング会場だ。芝生のバージンロードを中心に、小規模から大規模まで多様な形式の挙式に対応可能で、自社ケータリングサービスも強みとなっている。
華城ラビドルホテル&リゾートは広大な敷地と高級な施設を備え、屋外ガーデンウェディングと大規模コンベンションウェディングを同時に運営する。最大で1000人以上収容が可能で、ゆとりある駐車スペースとプライベートな披露宴環境を提供する点が特徴だ。
楊平アデルラ韓屋は伝統的な韓屋の趣と自然景観が調和する空間で、伝統婚礼やハウスウェディングなど多様なカスタム挙式に対応できる。韓屋特有の情緒と芝生スペースが組み合わさり、感性豊かなウェディングを演出する。
南楊州プラウムウェディングは漢江を見下ろす河畔の立地と貸切利用が特徴だ。ガラス温室の空間を活用することで天候の変化にも対応でき、最大400名規模のプライベートウェディングが可能となっている。
城南アヨンダンは森の中に位置するフュージョン韓屋のウェディングスペースで、伝統と現代感覚を融合したカスタム挙式が可能だ。フラワー演出や動線設計など綿密な企画を通じて、個性ある結婚式を実現できる。
京畿観光公社の関係者は、自然の中で行う野外挙式は二人の門出をより特別にする体験だと述べ、各地域の観光資源と連携することでウェディングと旅行を同時に楽しめる魅力的な選択肢になるだろうと語った。