待望の復活!インチョン-チェジュ便、5月から運航開始

キム・ダニエル | 2026.03.24

<figure>

国土交通部は24日、済州航空が申請していた「仁川−済州」路線を許可し、同路線を5月から再開すると発表した。仁川−済州線は2016年以降、定期便が運航されていなかった。

済州航空は事業計画に基づき、5月12日から週2往復で運航を開始する。5月は火曜と土曜、6月からは月曜と金曜に運航する予定だ。

運航に先立ち、済州航空は仁川国際空港第1ターミナル内の国内線チェックイン施設や手荷物処理システムなど関連インフラを点検し、事業計画の認可手続きを経て運航を開始する計画だ。

国土交通部はこれまで地方空港の活性化を目指し、仁川国際空港と地方空港を結ぶ路線の拡大を推進してきた。先月の国家観光戦略会議でも、仁川−済州線の再開とあわせて仁川−金海の国内線増便計画を発表した。

これにより、来月から仁川−金海線は週35便から39便に増便され、5月から仁川−済州線が新たに追加される。

国土交通部は今回の路線開設を契機に、仁川空港利用者の国内線乗り継ぎの利便性向上も図る方針だ。ジュ・ジョンワン国土交通部航空政策室長は「今回の仁川−済州線再開で済州を訪れる人々の移動利便性が向上すると期待している。今後も仁川空港と地方空港間の国内線ネットワーク拡大を通じて地方空港の活性化を推進していく」と述べた。