" />【CBCニュース】 「タクシー月給制」の全国導入を2年間猶予する法案が30日、国会の国土交通委員会法案審査小委で通過した。
国土委はこの日、交通法案審査小委を開き、この内容を盛り込んだ「タクシー運送事業の発展に関する法律」(タクシー事業法)改正案を可決した。
タクシー月給制は、法人タクシーの運転手に週40時間以上の所定労働時間を義務付け、専業勤務水準に相応する固定給を保障する制度で、ソウルでは2021年から導入されている。
しかし、タクシー会社の経営や運転手の処遇に悪影響を及ぼす可能性があるとの指摘があり、全国導入は与野党の合意により一度猶予された経緯がある。
当初は来る8月20日に全国施行が予定されていたが、今回の改正案が通れば、施行は2028年8月20日まで延期される見通しだ。
改正案には制度の硬直性を緩和するため、労使合意を前提に保有する免許台数の40%以内で労働時間を柔軟に調整できるようにする規定も盛り込まれている。
国土委は今後、全体会議を開いて法案を最終決定する方針だ。
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▮ CBCニュース|CBCNEWS ハ・ヨンス記者