ついに明らかに!名品バッグ受領の裏側とは?

クァク・ソンミ | 2026.05.09

キム・ゴンヒ氏が先月4月13日、ソウル中央地方法院で開かれたパク・ソンジェ前法務部長官の公判に証人として出廷し、証言している様子。国民権益委は8日、ブランドバッグ事件の終結過程における違法の疑いを確認し、捜査を依頼した。聯合ニュース 国民権益委員会は、ユン・ソクヨル前大統領の配偶者であるキム・ゴンヒ前コバナ代表の高級バッグ受領事件を処理する過程で「手続き上の問題があった」として、国家捜査本部に捜査を依頼すると発表した。

権益委の正常化推進タスクフォース(TF)は8日、この内容を盛り込んだ「権益委正常化推進TF運営結果」を公表した。

調査の結果、ユン政権下の権益委は、キム前代表の高級バッグ受領事件の処理に法定期限を大幅に超過して対応していたことが判明した。加えて、ユン前大統領の側近で検察出身のチョン・スンユン前副委員長が圧力をかけた疑いも浮上している。チョン前副委員長が当該事件の処理前にユン前大統領と面会していたという疑惑も提起された。

TFはまた、イ・ジェミョン大統領が共に民主党代表だった2024年に起きたいわゆる「ヘリ搬送の特恵」論争についての権益委の対応過程にも問題があったと指摘した。

TFは、チョン前副委員長が2024年7月、イ・ジェミョン大統領(当時・共に民主党代表)のヘリ搬送に関する一件で、全員委の議案や会議で扱われていない事項を決議書に含めた状況を確認したとする。担当部署は、ドクターヘリで大統領を搬送した判断を下した釜山消防本部の職員に対する制度改善を求める「機関送付」の意見を提出したが、チョン前副委員長はそれを行動規範違反の通報として処理するよう指示したとTFは判断した。