絶体絶命の危機、イスラエルがキリスト教界との絆を深める理由とは

チェ・ジンギョン | 2026.04.24

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\"\"ギデオン・サール イスラエル外相(左)とジョージ・ディック キリスト教世界特別大使(右)[聯合ニュース提供][聯合ニュース提供]
レバノン南部の作戦に投入された兵士によるイエス像の破壊などでキリスト教界の批判を浴びたイスラエルは、キリスト教共同体との結びつきを強化する目的で「キリスト教世界特別大使」を任命した。現地時間23日、ギデオン・サール外相はベテラン外交官ジョージ・ディックをキリスト教世界特別大使に任命したと発表した。イスラエル外務省は今回の人事が世界中のキリスト教共同体とイスラエルの関係を深めることを目的としていると説明した。 任命されたディック特使はアラブ系キリスト教徒出身で、直前まで駐アゼルバイジャン大使を務めていた。サール外相は、イスラエルはキリスト教界や世界のキリスト教の友邦との関係を非常に重視しており、ディック特使が結びつきを一層強固にすると述べた。 このキリスト教特使の任命は、現地でキリスト教に対する差別や憎悪を巡る論争を引き起こした一連の出来事の直後に行われた。先月には、エルサレムの聖地でカトリックの最高位の一人、ピエール・バティスタ・ピチャバラ(エルサレム・ラテン大司教)をはじめとする高位聖職者らが、戦時の安全措置を理由に聖墓教会の棕櫚主日の礼拝への出席を制止された。また最近、レバノン南部では作戦に参加したイスラエル兵が大きなハンマーでイエス像を破壊する写真が公開され、世界的な論争となった。 #イスラエル #ジョージ・ディック #キリスト教 聯合ニュースTV記事に関する問い合わせ及び情報提供:カカオトーク/ライン jebo23 최진경(highjean@yna.co.kr)