
【더구루=ジン・ユジン 記者】LG生活健康のメイクアップブランド「ヒンス(hince)」が、日本のトレンドの震源地である原宿に上陸する。現地のMZ世代との接点を最大化し、日本国内での「ヒンス熱」を確固たるものにするとともに、LG生活健康の北米や日本を含むグローバル拠点戦略を加速させる狙いだ。
ヒンスは15日から21日まで、東京・原宿の「アットコスメ東京(@cosme TOKYO)」1階で期間限定ポップアップストアを開く。今回のポップアップは「滑らかに光を宿す艶」をテーマに、ヒンスの技術を結集した「ラディアンスライン」を通じて現地消費者との接点を強化する。
ポップアップの主役はヒンスのベストセラーであるラディアンスラインだ。とくに本格的な屋外活動シーズンを前に、紫外線対策と肌のツヤを同時にかなえる「ラディアンスUVルースパウダー」や、毛穴カバーに特化した「ポアショットブラー プライマー」などの戦略的新製品を前面に打ち出す。
ヒンスは2023年にLG生活健康が株式の75%を取得して話題になったブランドだ。当時、ヒンスの独自のブランド構築力と堅固な日本国内のファンダムが高く評価された。その後、ヒンスは東京ルミネエスト、大阪ルクア イーレ、名古屋ゲートタワーモールなど、現地の主要百貨店や商業施設に直営店を相次いで出店し、安定した収益モデルを築いてきた。
とくに今回のポップアップが開催されるアットコスメ東京は、日本の化粧品市場の「聖地」とされる。ここでの成功が日本全国のメイクアップトレンドを左右する指標となるだけに、今回のイベントを通じてヒンスは日本におけるプレミアムKメイクアップとしての地位を一段と固める考えだ。
ビバウェーブは今回のポップアップストアについて、ヒンス独自の繊細な感覚と技術力を日本の消費者に深く伝える場であると説明しており、今後もオフラインでの接点を持続的に拡大し、日本のメイクアップ市場でのシェアを積極的に引き上げていくと述べている。