レバノンの旅行警報が強化!南部地域が旅行禁止に

イ・ソンヒョン 기자 | 2026.03.11


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中東情勢の緊迫化を受け、政府はレバノンの首都ベイルート南部の一部を旅行禁止区域に追加指定した。

外交部は11日、レバノン・ベイルート南部ダヒエ(Dahiyeh)地区のうち、ベイルート国際空港とM51道路を除く一帯を12日0時(韓国時間)から旅行警報の最高レベルに当たる「旅行禁止」区域に指定すると発表した。

現在、レバノンではイスラエル国境付近のブルーライン周辺の5㎞区間を含む南部州やナバティエ州などが既に旅行禁止に指定されている。

今回の措置によりベイルート南部の一部まで旅行禁止区域が拡大した。

「旅行禁止」は政府が発する旅行警報の最高レベルで、原則として訪問・滞在が禁じられる。

例外的な旅券使用許可を得ずに該当地域を訪問・滞在した場合、旅券法に基づき処罰される可能性がある。

外交部は該当地域を除くレバノン全域について、現在、旅行警報の3段階(出国勧告)を維持していると発表した。

外交部は国民に対し、該当地域への渡航計画がある場合は日程を取りやめ、現地滞在者は安全な地域へ移動するよう呼びかけた。