体験型旅行!今注目の「キムチョン」へ行こう

キム・ダニエル | 2026.03.29

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引用:ニュース1
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最近、MZ世代の旅は「見るだけ」の観光から、体を動かして体験を刻む方向へ移っている。

トレッキングやアクティビティ、地元のグルメが組み合わさる滞在型の旅が広がる中、慶尚北道・金泉は関連コンテンツを幅広くそろえる行き先として注目を集めている。

金泉旅の出発点は、森と寺が溶け合う直指寺だ。

千年の古刹、直指寺は静かな森の小道を歩くだけで旅の歩調が自然と落ちる場所だ。詰め込んだ日程よりも滞在時間を重視する旅人に向く。寺と渓谷、森が一連の動線に収まっているため、ひとり旅や少人数の旅でも回りやすい。

もう少し刺激を求めるなら、付近の富項ダム一帯へ行くといい。湖を横切る富項ダムの吊り橋は、短時間でも強い印象を残す名所だ。写真や映像に収めやすく、体験型の観光スポットとしても評判だ。近隣の金泉富項ダムのジップワイヤーは湖上を横切るアクティビティで、金泉の旅に別の楽しみを加える。

近くの金泉富項ダムのジップワイヤーは、湖上を渡る体験型アクティビティで、「やった」という記憶を残す旅を完成させる。

歩く旅が好みなら山へ向かえばいい。水道山のトレッキングコースは本格的な山行というより散策に近く、比較的体力の負担が少ない。三道峰の稜線は金泉と忠北、全北の境界が交わる象徴的な地点で、風景と話題を同時に得られるコースとして人気がある。

市街地では文化と日常がつながる。金泉文化博物館は地域の歴史や暮らしを気軽に見て回れる空間だ。旅の動線の途中に立ち寄りやすく、続く黄金市場は伝統市場ならではの生活感でローカルな雰囲気を添える。

美食は金泉旅の締めくくりだ。地域の特産であるプラムとぶどうを生かした金泉のプラム・ぶどうコンセプトカフェは、単なるデザート提供の場にとどまらず、地域農産物を体験する空間として機能する。手ごろな価格帯や季節ごとのメニューも若い旅行者の嗜好に合っている。

金泉は派手なランドマークを一つ打ち出すのではなく、山やダム、アクティビティ、ローカルグルメがバランス良く混ざり合う街だ。歩き、飛び、味わう滞在型の旅を求める人にとって、明確な選択肢となる。

◇ おすすめ旅行コース

△1日目: 直指寺の森の小道散策 → 黄金市場で軽食・ローカル探訪 → プラム・ぶどうコンセプトカフェでデザート

△2日目: 富項ダムの吊り橋で写真撮影 → ジップワイヤー体験 → 水道山トレッキング(選択) → 三道峰付近のドライブ景観で締めくくり