「ツアーリーダー」から「旅行マネージャー」へ 旅行マネージャーの定期健康診断支援 データに基づくマッチングシステム導入 |

ハンジン観光は、旅行の引率人材の能力強化とパートナーとの共生を目指した福利厚生の拡充に乗り出す。
同社は従来「ツアーリーダー」と呼ばれていた引率者の呼称を「旅行マネージャー」に変更する。事前研修や現場での点検を強化し、能力を高めて顧客により質の高い旅行体験を提供する狙いだ。
旅行マネージャーの福利厚生も拡充する。ハンジン観光は4月1日から定期健康診断支援プログラムを導入する。2026年に業務委託契約を結んだ旅行マネージャー51人を対象に、毎年実施する計画だ。


写真=ハンジン観光
検診はソウル中区ソゴン路のソウル中央メディカルセンターで行う。体系的な健康管理を通じて旅行マネージャーが最良のコンディションで引率業務に集中できるよう支援するという。
専門人材を確保しサービスの信頼性を高めるため、データに基づく管理体制も導入する。クルーズやハイキングなど旅行の種類と地域の特性に合わせて旅行マネージャーを配置するマッチングシステムを運用する予定だ。
ハンジン観光の関係者は「旅行マネージャーは顧客満足を担う中核的パートナーだ」と述べ、「名称変更と健康診断支援は専門性強化とサービス品質向上のための措置だ」と説明した。さらに「現場主導の福利厚生と支援体制を継続的に拡大する」と付け加えた。
ムン・ソヨン 旅行+ 記者