新たな航路!コスタセレナ号の魅力とは?

キム・ミナ | 2026.05.13

5月〜6月にチャーター船3航次を順次運航

コスタ・セレナ号のリニューアル特典を提供

サービスと安全管理に万全を期す

【アジアタイムズ=キム・ミナ記者】 ロッテ観光開発は北海道ルートを皮切りに、韓中日3か国を巡るアジア3カ国クルーズを順次運航する。3航次の総乗客数は約7500人に上る。

ソクチョ港に入港するコスタ・セレナ号の姿
ソクチョ港に入港するコスタ・セレナ号の姿。 (写真=ロッテ観光開発)

12日、ロッテ観光開発によると、北海道チャーター船クルーズはこの日、乗客約2500人を乗せてソクチョ港を出航した。


北海道チャーター船クルーズはソクチョを出発し、小樽と函館を経て釜山に戻る5泊6日の行程で運行される。ロッテ観光開発が5〜6月に実施するチャーター船3航次のうち、最初の行程にあたる。


ロッテ観光開発は北海道ルートに続き、17日に釜山発の韓中日クルーズを運航する。該当商品は上海と佐世保に寄港する5泊6日の行程だ。来月13日には西山発のアジア3か国クルーズが予定されており、このコースは沖縄と台湾を経て釜山に戻る6泊7日の設定だ。


今回のクルーズには全面リニューアルを終えたコスタ・セレナ号が投入される。ロッテ観光開発はコスタ・セレナ号のリニューアルオープンを記念し、乗船客にビール、炭酸飲料、ミネラルウォーターなど従来有料だった飲料を無制限で無料提供する。


ロッテ観光開発はまた、9月7日に1回のみ出発する韓中日3か国クルーズ商品も販売している。該当商品は釜山発で上海と福岡に寄港し釜山に戻る5泊6日の行程だ。早期予約の場合、1人当たり30万ウォン(約3万円)の割引と、再購入客向けの追加特典を提供する。


ペク・ヒョン(ロッテ観光開発代表取締役)は、3航次規模のチャーター船クルーズが約7500人の乗客とともに順調に出航することになったとし、過去14年間のチャータークルーズ運営の経験を基に、顧客がより快適に旅を楽しめるようサービスと安全管理に万全を期すと述べた。


一方、ロッテ観光開発は12月17日に1回のみ出発する南米4か国周遊プレミアムパッケージも発表している。この旅行商品はブラジル、アルゼンチン、ボリビア、ペルーの4か国を巡る16日間の行程で、長距離区間はエミレーツ航空のビジネスクラスを利用する。価格は1人4290万ウォン(各種税金込み)からで、約429万円からとなる。