SNSで宿泊費がタダに?「一ヶ月暮らし」企画始動!

ナム・ジヒョン エディター | 2026.05.13

경상남도
慶尚南道・巨済市(写真=ユートイメージ)

旅行先に1か月滞在し、日常をSNSに投稿すれば宿泊費が支給される。慶尚南道・巨済市が実施する「一か月暮らし」事業の話だ。 

巨済市は来る19日まで、観光資源と日常を体験する「2026 巨済で1か月過ごす」事業の参加者を募集している。この事業は参加者が一定期間巨済に滞在し、地域の観光・文化・食・ローカルコンテンツを直接体験し、それらをSNS・ブログ・動画などの各種チャンネルで発信する滞在型観光プログラムだ。

慶尚南道域外に居住する満19歳以上であれば個人またはチーム単位で応募でき、滞在期間は最短4泊〜最長29泊から選べる。参加希望者は応募動機、巨済旅行計画、SNS発信計画などを盛り込んだ申請書をメールまたは郵送で提出する。

巨済市の書類審査で選ばれた参加者には宿泊費、体験費、旅行者保険料が支給される。ただし滞在中は個人SNS(インスタグラム・YouTube・ブログなど)に巨済の観光コンテンツを継続的に投稿し、旅行終了後に結果報告書を提出することが条件だ。

巨済市はこの事業を通じて長期滞在観光客の消費拡大による観光経済の活性化を期待している。参加者がSNSに投稿する旅行コンテンツも観光ブランドの周知に寄与すると見込まれている。 

「2026 巨済で1か月過ごす」の募集要項や申込方法は、巨済市庁のウェブサイトで確認できる。