【アイニュース24 ユン・ジュンホ記者】全南(チョンナム)順天市議会は、3月6日に議会小会議室で「テーマがある地域観光商品開発研究会」が主催する観光専門家講演会を開いたと3月9日に発表した。
今回の講演は、変化する観光トレンドを理解し、地域の多様な資源を活用した観光商品開発の方向を探るために企画され、研究会所属の議員や関係公務員らが出席して行われた。

清暗大学ウェルネス文化観光学科のソン・ミニョン教授は「地域資源を活用した観光商品企画の方向性と観光活性化戦略」をテーマに講演し、最近の観光トレンドの変化を踏まえ、地域固有の文化・生態・生活資源を観光コンテンツに結びつける戦略や、滞在型観光を拡大するための政策の方向を具体例とともに示した。
特にソン教授は、地域観光の活性化には単なる観光地造成にとどまらず、地域のストーリーや生活文化、自然環境を組み合わせたテーマ型観光商品の発掘が重要だと強調し、地域住民と観光客が共に体験し共感できるコンテンツを軸にした観光政策の必要性を説いた。
チャン・ギョンスン議員は「今回の講演で専門家の視点を共有し、順天の多様な資源を活用した観光商品開発の方向性を考える有意義な時間になった」と述べた。