ウルジュ郡, 大規模な余暇緑地造成事業推進 総89億9000万ウォン(約9億6,399万7,700円)投入、来年完成目標 自然と余暇が調和したキャンプ場と景観広場造成
" />ウルジュ郡は大運山一帯を自然と余暇が調和する複合観光地に生まれ変わらせるため、大規模な余暇緑地造成事業を推進する。
同事業は温陽邑運化里1299番地一帯で進められ、アクセスに優れた立地と豊富な自然・文化の観光資源を活用し、地域観光の新たな拠点になる見込みだ。
ウルジュ郡は昨年、大運山「天空の森」キャンプ場を成功裏に運営したのに続き、今回の事業で大運山を癒やし・生態・余暇の拠点として整備する計画だ。事業は総面積9,637平方メートルのキャンプ場(24区画)と7,890平方メートルの景観広場を造成するもので、総事業費は89億9000万ウォン(約9億6,399万7,700円)。特にキャンプ場は国土交通部の開発制限区域住民支援事業に選定され、国費10億ウォン(約1億723万円)を確保した。
キャンプ場は木製デッキを基盤とするデッキキャンプ場15区画、自然志向の砂利キャンプ場2区画、大運山の景観を望むデッキ展望キャンプ場7区画で構成する。駐車場、炊事場、トイレ、シャワー室など利用者の利便を図る付帯施設も整備する。景観広場は遊び場、森のヒーリング広場、入口広場の3つのテーマ空間で造成し、多様な余暇活動に対応する。
ウルジュ郡は今年上半期中に行政手続きを終え、下半期に着工、来年の完成を目指して事業を進める方針だ。
ウルジュ郡関係者は「大運山一帯を日常の中で自然を楽しめる生活型の余暇空間に整備し、新たな地域観光の拠点に育てる」とし、「今回の事業で大運山がウルジュ郡を代表する四季を通じた複合的な余暇・観光の中心地として定着すると期待する」と述べた。
蔚山=ソン・ヒスク記者 bitmul1@viva100.com