
2日、ソウル・鍾路区の光化門一帯はBTSのカムバック公演を受け、外国人観光客の姿が目に見えて増えた。公演を目当てに訪れた海外ファンが光化門広場や周辺の観光スポットを訪れ、都心部の観光需要を押し上げている。
「統計からも最近の訪韓外国人観光客数の増加が確認できる。先月31日に韓国観光公社が発表したところによると、2月の訪韓外国人観光客数は143万人で、前年同月比25.7%増だった。特に中国・台湾・香港など中華圏からの観光客の増加が顕著だ。先月はBTS公演の効果も重なり、訪韓需要はさらに高まったと分析されている。」



光化門一帯はBTS公演後、いわゆる「聖地巡礼」のように訪れる海外ファンで賑わっている。光化門広場から景福宮、清渓川へと観光客が流れ、会場を探したり記念撮影をしたりする姿が目立った。
旅行業界はこの流れが当分続くと見ている。グローバルアーティストによる大型イベントが訪韓観光の回復を一段と加速させる触媒になっているとの評価だ。
コロンビアから来たアンドリュー・マクミラン(29)は「韓国をぜひ一度訪れてみたかった」と語り、「光化門と景福宮を実際に見て、期待を上回った」と述べた。

