大分の美味しさと観光を自由に楽しむ!新しいシティツアーの全貌

キム・ダニエル | 2026.03.24

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大田市は24日から、路線運行方式と乗車システムを全面的に刷新した「2026大田シティツアー」の本格運行を開始する。

今回の改編は利用客のニーズを反映した路線の再設計と、QRコードを用いた簡便な乗車環境の整備に重点を置いている。

最大の変更点は、昨年「大田0時祭り」と連携して好評を博した「パンシツアー」を循環型に切り替えたことだ。利用者が希望するパン屋や周辺の観光地で自由に乗降できるよう、1日4回の循環運行とし、グルメと観光を自分の予定に合わせて楽しめるようにした。

とくに7〜8月の休暇シーズンには、平日も運行する「パンキャンスツアー」として運行を拡大する予定だ。

ツアー形式の路線である「マシルコース」も内容を多彩化した。

平日は「大田マシルA(火・木)」と「大田マシルB(水・金)」を運行し、週末は「土曜マシル」と「日曜マシル」をそれぞれ別のコンテンツで組み、訪れる時期に応じて新しい観光体験を提供する。

全体の運行プログラムは、▲定期コース(マシルA・B) ▲週末コース(土曜・日曜マシル) ▲パンシツアー(週末、7〜8月常時運行) ▲テーマコース ▲カスタマイズコースなどで構成され、四季を通じて多様な観光コンテンツを提供する計画だ。

特に地域の主要な祭りと連動するテーマコースは、大田ならではの特色ある観光資源を広く知らせるのに寄与すると期待されている。

利用の利便性も大幅に向上した。シティツアーのウェブサイトで予約すれば、別途チケットの発券や確認手続きなしに、QRコードの読み取りだけで簡単に乗車できる。

パク・スンウォン市文化観光局長は「今回のシティツアー改編は、大田の主要観光地をより効率的に結びつけ、訪問客が大田の本当の楽しさを体感できるように企画した。特に循環型に変わったパンシツアーが観光活性化に大きな役割を果たすと期待している」と述べた。